代行費用の経理方法 - 会社設立の代行、費用はどれくらい?

会社設立の代行、費用はどれくらい?
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会社設立代行のお金の話 | 06月02日更新

代行費用の経理方法

会社設立の代行サービスを使うと費用がかかりますが、これは経費になりますので、経理処理をするときは忘れずに計上しておくといいでしょう。
このときに気を付けたいポイントは、会社設立後の経理処理に加えることです。
つまり会社設立の代行サービスでかかった費用は、その会社のお金で処理するという意味です。

コレに気を付けたいのは、この代行サービスを使って初めて会社ができるのですから、このサービスを使った段階では、会社のお金に含めない方が自然に感じられることも多いからです。
この点は間違えやすいのですが、会社設立の代行サービスにかかったお金は、その会社の経理に加えてOKです。
その費用が発生した段階では、まだその会社はなかったわけですが、会社設立にかかった費用は遡って会社のお金として扱います。
経費にも含められますので、きちんと処理して計上しておくといいでしょう。
それだけ税金が安くなりますので、創業直後の運営が楽になりますよ。

経理処理するときの方法は、通常時の処理科目とは違い、専用の科目があります。
創業費という科目です。
創業時以外に使うことのないものですが、会社を作ったときはまさにこの創業時に当たりますので、ここでかかった費用は基本的にこの科目で処理してください。
代行サービスに支払った手数料もこれに含めてOKです。

このように会社設立の代行サービスにかかった費用は、その時点からもう会社の経理に含めます。
そのつもりで準備してください。
もし経理のことがよくわからず、税理士や会計士に依頼するつもりの方も、やっておきたいことがあります。
経理を誰かに代行してもらう場合、かかった費用の金額や、その証明になる領収書を取っておく必要があります。
代行サービスを使ったとき、領収書は基本的に発行してもらえますから、コレを捨てずに取っておいてください。
その後、会社の経理を依頼する相手が決まったら、創業費の処理から含めてお願いするため、代行サービスの利用にかかった金額を伝え、領収書を渡してくださいね。

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