行政書士による代行費用 - 会社設立の代行、費用はどれくらい?

会社設立の代行、費用はどれくらい?
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会社設立代行のお金の話 | 06月02日更新

行政書士による代行費用

行政書士に会社設立の代行をお願いすると、費用はどれくらいかかるのでしょうか?
これはサービス内容によってまちまちですが、安い場合は1万円以下といった例もあります。
これは個人では難しい定款の作成を主に代行する場合の最安値ですね。
受けられるのは、会社設立の手続きの流れの説明と、定款の作成のみです。
非常にシンプルな代行サービスになりますが、その代わりに料金が1万円以下になるなど、値段が非常に安くなるのが特徴です。

このような代行サービスもあるのは、会社設立の手続きは自分でもできるからですね。
ただし、手間はかなりかかります。
それが特にかかるのが、定款の作成です。
会社の憲法とも言われるもので、ココで必要な項目を漏れなく記載しておかないと、その後の会社運営が思うようにいかないこともあります。
会社設立の手続きの流れの中でも注意したいポイントですが、そこだけをピンポイントに肩代わりしてくれるんですね。
料金をなるべく抑えて、個人での対応が難しいところだけ代行してくれる、いいサービスです。

代行してくれる範囲を広げると料金は高くなりますが、もちろんそれも可能です。
料金は2〜5万円程度か、もしくはそれ以上かかる場合もありますが、会社設立の手続きのほとんど、もしくはすべてを代行してくれます。
具体的には、定款の作成やその認証手続き、その後の登記に必要な書類の準備と、登記の手続きのすべてですね。

ココで知っておきたいのは、行政書士は単独で登記の代行ができないことです。
これができるのは司法書士になります。
行政書士でも登記まで含めて完全代行してくれるのは、この行政書士の方でまた別の司法書士に依頼をしているからです。
二次依頼のようになりますが、この点は特に問題ありません。
会社設立の代行を請け負った方が、法的な理由で自分ではできない手続きをまた別の専門家に依頼してもいいんです。
こうすれば行政書士でも会社設立の手続きを完全代行できます。

このように行政書士に頼む手続き代行の費用は、お願いする仕事の範囲によります。
手続きの完全代行を依頼するなら、司法書士との提携等の有無を確認の上で利用してください。

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